私の王子様は芸能人!!
家の近くで思い出して

家の前について

「小百果の家って金持ちだったんだ」

先輩はびっくりしている

「先輩今日は楽しかったです」

「俺楽しかったよ。メアド教えてよ」

「はい」

私たちはメアドをこうかんして

「あのさ小百果」

「はい?」

「俺さ昔から小百果の事・・・・・好きなんだ」

突然の告白にびっくりして

そしたら急に先輩がわたしを抱きしめてた。

「返事はすぐにじゃなくていいから」

「待ってるからじゃぁ」

先輩は私から離れてかえっていった
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