私の王子様は芸能人!!

私は部屋に駆け込む

｢界瑠性格ブース!!｣

私は部屋に貼ってる界瑠のポスターに言う


｢でもカッコイイ｣

はぁ界瑠握手しとけばよかった。


ちびちびって!私は一応平均より身長あるし!


私は階段を降りた。

するとお母さんが

｢小百果ちょうどいい所に｣
｢なに｣

｢ちょっとリビング来て｣

私はリビングに行く

私はリビングの椅子に座る。

｢実はね，パパがお仕事で外国に行く事になってね｣

｢私学校やめたくない｣

｢いいから聞いて，ママはパパと一緒に行くの貴方は学校あるからパパのお友達の息子さんが貴方を見てくれるそうよ｣


｢そうなんだ｣

｢息子さんって何歳なの｣

｢22才よ貴方とは5つっ離れてるわ｣

｢生活とか大丈夫なの｣

｢心配はないわあちらのご両親と私達が仕送りするから｣


｢不安なんだけど｣

｢なんとかなるわよ!｣


そんなこんなで不安なかの引っ越しなんだが


聞いてたのはお父さんの友達とは聞いたけど


お母さん達は外国に行った

私は家を出て家を探す

お母さんの地図で