私の王子様は芸能人!!
★第二章★

☆おもい☆ 小百果

界瑠に抱きしめられて
ドキドキが止まんない。


私はお守りを作る事にして。

試合とかじゃないけどでも
界瑠にとったらすごく大切な試合。


うざいとか思われるかもしれないけど。


私は準備を済ませてリビングに行く。界瑠がいた

「界瑠おはよう」

私は微笑んで
「あぁおはよう」

「今日撮影頑張ってね!」

「あぁ」

私はリビングに行きソファに座る。

「界瑠これ」

私は界瑠にお守りを渡す。

「お前作ったの?」

「うん」

「ありがとう小百果」

界瑠は私の頭をポンポンと撫でてくれた。

「じゃぁ私学校行くね」

「あぁありがとうな」

そして私は学校に向かう道を歩く。



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