あたしにご注意を!!
れいとあたしにご注意を
あたしはあれから部屋にもどってお風呂に入って寝た。
~♪~♪
携帯の目覚ましがなった。
携帯の目覚ましを止めて携帯の時計に目が行く。
「10時か…って10時!?」
やっべ!!完璧遅刻だ!!
あたしは急いで準備して学校に行く。
頭の中に浮かぶのはサボることだけ。
屋上に行くために鍵が必要だから鍵について考えることにした。
教室に向かうために廊下を歩いてると空き教室から人が出てきて引きずりこまれる。
「離せよっ。」
「みおちゃん。俺らだからニカッ」
・・・。
なにサボってんだ?
「授業行けよ…俺はなぁどう屋上行くか考えてんの。関わんなよなぁー」
「・・・み、みおちゃんも?」
しっしまった…
つい口がすべって…
つか今もって言ったよね?
~♪~♪
携帯の目覚ましがなった。
携帯の目覚ましを止めて携帯の時計に目が行く。
「10時か…って10時!?」
やっべ!!完璧遅刻だ!!
あたしは急いで準備して学校に行く。
頭の中に浮かぶのはサボることだけ。
屋上に行くために鍵が必要だから鍵について考えることにした。
教室に向かうために廊下を歩いてると空き教室から人が出てきて引きずりこまれる。
「離せよっ。」
「みおちゃん。俺らだからニカッ」
・・・。
なにサボってんだ?
「授業行けよ…俺はなぁどう屋上行くか考えてんの。関わんなよなぁー」
「・・・み、みおちゃんも?」
しっしまった…
つい口がすべって…
つか今もって言ったよね?