あたしにご注意を!!


電車に乗って約1時間くらいがたった。


「次は***駅です」


あたしはコールされた次の駅で降りる。



駅から少し離れたところに学校がある。


駅につきホームを出るとたくさんの高校生。



「・・・行くか」

あたしはそぉ小さく呟き学校に向かって歩いた。




「すっげ!!」


学校についてこの声がでた。


いや、声が出るほど広いし大きいしきれい!!



・・・また再び時計を見ると時間ゎ8時35をまわっていた。


あと5分で遅刻じゃん!!

急いで体育館に向かった。



「ふー間に合った!!」


とりあえず空いてる席に座る。


少したつと入学式が始まった。


正直入学式とかいらないって思う。


無駄に話しながいし、どうしても眠くなるし…



あたしは必死に睡魔に耐えぼぉーっとしていた。

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