君の魔法がとける瞬間(とき)


愛舞さん


あなたはいつも明るく、場を和ませてくれるムードメーカーのような存在です。



私にいつも一番に話しかけてきてくれて



本当に本当に嬉しかった。



そして、私なんかことを好きになってくれて、ありがとう。



肉まんも、


あのコンビニも



絶対忘れません。


いつでもファッションのことに敏感な愛舞さん。



次…もし会える日が来たら、私に似合う服を…探して下さい。



短い間だったけど、



あなたは本当の兄弟のようでした。





ありがとう。





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