High School Love*
愛「私の名前は「難波愛美さんだよね??」」
えっ..初対面なのに何で私の名前を知ってるんだろう..
そんな私の心を読み取ったのか...
雄「君の事は入試2位通過で学年1の美少女で有名だよ。」
私が学年1の美少女なんてありえないよ!!!!
愛「私のどこがかわいいんですか?」
私が聞いたら白崎君は黙ってしまった。
困らせっちゃったかな...
雄「無自覚だな...」
愛「えっ?何か言いましたか?」
雄「何でもないよ。」
何を言ったのか気になったけど、まぁいっか。
ちょうどその時、先生が入ってきて始まった。
でも私はそれまで忘れていた疲れが襲ってきて
机に伏して夢へと旅立った...
-----愛美SIDE END-----