教師に××しちゃいまして

「あ」

「お」


「先生入った!!」

その時のかっしーの笑顔で俺の考えていたことが全部吹っ飛んだ、

残ったのは

好きという気持ちと

守ってやりたいって気持ちだった。
< 112 / 132 >

この作品をシェア

pagetop