教師に××しちゃいまして
「嫌い・・・です」

想定外の言葉だった

「マジで?やったじゃん」

「なんでです?
嫌いですよ?」

かっしーはキョトンとした言葉で聞いてくる

「だって前は大嫌いだったじゃんか」

〔大〕がとれただけで俺はすごく嬉しかった。
それは、俺がかっしーの心を動かせたという証だったから。

「ていうか早く離れてください。
私汗くさいから」

「はぁ?あんだけ動いて汗かいてない方がおかしいって。

大丈夫、俺かぎ慣れてるし。
つか俺も臭いしな!」


そういって俺はかっしーの首に頭をうずめてた。

「ちょっと先生!」

「何?」

あ、理性が飛んでく。

俺はかっしーの首を舐めた。
「んっ・・先生・・・」

ちょ、エロ・・・
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