教師に××しちゃいまして


私倒れたんだ。

それからどれくらい時間が経ったのだろう。

「ん・・・
あああ!かっしー!
よかった~」


ガバッ

先生は私に抱き着いてきた。

「え、やっ・・・
はなしてください!
苦しい!」

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