俺がソイツと付き合って1ヶ月くらいのとき…

俺はソイツのことを信じていた。




あ…。
ケータイ教室に忘れてきた…。


取りに戻るか。

「わりぃ。ちょっとケータイ取りに戻ってくる!!」


「早くしろよ〜」



靴箱のところでケータイが無いことに気づき取りに戻った。





「〜〜」


誰かいんのか??






< 154 / 224 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop