空
───────
────
──
しばらく手を繋いで
綺麗な星空の下を歩いていた。
すると突然桐が口を開いた。
桐「紗梛…」
「ん??」
桐「あのさ…あの…」
「なんだよ…」
桐「俺んち来ねえ??」
「…は??」
俺んち来ねえ??だ??
────
──
しばらく手を繋いで
綺麗な星空の下を歩いていた。
すると突然桐が口を開いた。
桐「紗梛…」
「ん??」
桐「あのさ…あの…」
「なんだよ…」
桐「俺んち来ねえ??」
「…は??」
俺んち来ねえ??だ??