玲夜side



「あー…だりぃ…」

晴稀「サボる??」

大毅「サボろーよー」

「おー」



ってことで屋上。




俺らはさりげに頭がいい…??からサボってても教師達は何にも言わない。





大毅「あー…紗梛、暇だろうなあ」

晴稀「そりゃあな!!1人だからな!!」


晴稀…なに笑ってんだ…??


「でも、あいつがいたから…俺ら変われたんだよな。」


大毅も晴稀も懐かしそうにわらっていた。







< 47 / 224 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop