天使と悪魔
【あとがき】
この度は『天使と悪魔』を読んで下さり、ありがとうございます。
作者の相田藍子です。
最初に謝っておきます。
すみませんでした。
反省はしている。
だが後悔はしていない。
前作では全くできなかったコメディー的な部分にも触れられたので、私としては書いててとても楽しかったです。
そして女の子の名前も『椛(モミジ)』と可愛らしくできてよかったです。
話の流れとしては、椛の心にいる悪魔と神様から命を受けた天使が協力して、彼女の恋を実らせようとする。
その第一歩として、『おはよう』の挨拶から。
こういった感じです。
椛にとっては初恋ですから。
初恋ってやっぱり挨拶からが難しいと思うんです。
で、その難しさを表現しようとしましたが、文才が足りなかった…!
精進します。
では、ここまで読んでくれて本当にありがとうございました。