地味少女の彼氏はイケメンハーフ!?
莉緒をベッドの上にそっと乗せ、その上から覆い被さった
俺はそっと唇を重ねた
「んっ……ふぁ…」
莉緒の漏らす色っぽい声に、俺の理性は掻き乱される
俺は手早く莉緒の服を脱がせていった
俺の目の前に露になった莉緒の身体は、とても綺麗で、思わず見とれてしまった…
「そ、そんなに見ないで……っ」
莉緒はそう言いながら、手で隠した
俺はその手を除け、顔を耳元に近づけて、綺麗とだけ囁いて、耳を舐めた
「……ひゃっ!!」
「耳……弱いの?」
今度は耳をあま噛みしてみると、同じように声を上げた
「可愛い」
「もぅっ……ばかっ…////」
俺は夢中で莉緒にキスをした
「莉緒……怖い?」
「ん……ちょっと…
でも、渚くんだから大丈夫だよ」
涙を溜めた目で真っ直ぐ見てくるから、俺の理性は吹っ飛び、全身で莉緒を感じ、愛した