地味少女の彼氏はイケメンハーフ!?




アメリカでいたある日…

※場所はアメリカですが、日本語で書かせてもらいます


女に俺の家でヤろうと言われ、あんまりしつこいから1回だけ家に連れていき、いつものようにヤっていた


すると



「ただいまー渚ー!
見て見てこれ可愛いで……しょ…」



母さんが真っ最中のときに部屋に入ってきた



「「………」」



母さんは無言のままドアを閉めて部屋を出た


萎えた俺はそこで中断し、女を帰らせた


俺は母さんの居るリビングの部屋にいった



「渚……ごめんね」



申し訳なさそうに謝る母さん



「別にいいよ、気にしてないから」

「そう?
ならよかった!
それより、彼女帰してよかったの?」

「別にいいよ、彼女とかじゃないし」

「は……?」



さっきまで、俺が彼女を連れてきたと思ってニコニコしていた母さんは、一瞬に表情が消えた




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