【短】ほんわか新撰組日記
土方さんが腕を組んで、二王
立ちで立っていた・・・。
「いいじゃないですか!!沖
田さんと甘味食べに行ったっ
て!! 土方さんのケチ!」
「誰がケチだって? だいた
いおまえ、今仕事中だろ!?
なのに何で総司と甘味食べに
行こうとしてんだよ!! バ
カか、おまえは。」
「なっ・・・・!? バカじ
ゃないもん!! だいたい、
土方さんだって・・・」
そんなこんなで、二人の言い
合いは続き・・・。
「はぁ・・・。 もういい・
・・。負けたよ、羅夢には。
いいよ、行ってこい。その代
わり、みんなにみやげ、買っ
て来いよ。 わかったか?」
「はい!! ありがとうござ
います!! 土方さん、大好
きです!!」ニコッ
「っ・・・////」
この様子を見ていた沖田は
思った。
(羅夢さん、どんだけ無自覚
なんだ・・・?)
立ちで立っていた・・・。
「いいじゃないですか!!沖
田さんと甘味食べに行ったっ
て!! 土方さんのケチ!」
「誰がケチだって? だいた
いおまえ、今仕事中だろ!?
なのに何で総司と甘味食べに
行こうとしてんだよ!! バ
カか、おまえは。」
「なっ・・・・!? バカじ
ゃないもん!! だいたい、
土方さんだって・・・」
そんなこんなで、二人の言い
合いは続き・・・。
「はぁ・・・。 もういい・
・・。負けたよ、羅夢には。
いいよ、行ってこい。その代
わり、みんなにみやげ、買っ
て来いよ。 わかったか?」
「はい!! ありがとうござ
います!! 土方さん、大好
きです!!」ニコッ
「っ・・・////」
この様子を見ていた沖田は
思った。
(羅夢さん、どんだけ無自覚
なんだ・・・?)