【短】ほんわか新撰組日記
「ただいま戻りました!!」
「おう、お帰り。 ところで
羅夢、総司、みんなにみやげ
買って来たか? みんな、す
ごく楽しみにしてるんだが」
「あ〜〜〜〜〜っ!!」
羅夢と沖田は顔を見合せ叫ん
だ。それを見て土方は、
「羅夢、総司、俺はみやげを
買ってくるという条件で甘味
処に行かせたんだが・・・?
まさか、忘れたとかはないよ
なぁ・・・?」
土方は顔は笑っているが、背
後の殺気はものすごい。
「「わ〜〜〜〜〜っ!! ご
めんなさ〜〜〜い!!」」
羅夢と沖田は逃げた。
「おい!! 待てこら!!」
このあと、異様に足が速い土
方に捕まった羅夢が、お仕置
きをされたのはまた別のお話
そんな新撰組のとある日常で
した。〜羅夢と土方ときどき
沖田 END〜
「おう、お帰り。 ところで
羅夢、総司、みんなにみやげ
買って来たか? みんな、す
ごく楽しみにしてるんだが」
「あ〜〜〜〜〜っ!!」
羅夢と沖田は顔を見合せ叫ん
だ。それを見て土方は、
「羅夢、総司、俺はみやげを
買ってくるという条件で甘味
処に行かせたんだが・・・?
まさか、忘れたとかはないよ
なぁ・・・?」
土方は顔は笑っているが、背
後の殺気はものすごい。
「「わ〜〜〜〜〜っ!! ご
めんなさ〜〜〜い!!」」
羅夢と沖田は逃げた。
「おい!! 待てこら!!」
このあと、異様に足が速い土
方に捕まった羅夢が、お仕置
きをされたのはまた別のお話
そんな新撰組のとある日常で
した。〜羅夢と土方ときどき
沖田 END〜