ー孤独な最強姫ー
しばらく沈黙が続いた後、涼が口を開いた。
涼「美波、あの告白のことなんだけど………俺と付き合ってください。」
美「うん、私も前から好きだった。」
涼「えっ?!マヂ??」
美「うん、マヂ。」
涼「よっしゃー!!」
美「フフフ。」
涼「美波、一生大事にするから。」
美「よろしくね。」
そして、私達は熱い口づけを交わした。
涼「美波、あの告白のことなんだけど………俺と付き合ってください。」
美「うん、私も前から好きだった。」
涼「えっ?!マヂ??」
美「うん、マヂ。」
涼「よっしゃー!!」
美「フフフ。」
涼「美波、一生大事にするから。」
美「よろしくね。」
そして、私達は熱い口づけを交わした。