ー孤独な最強姫ー
そして俺達は、屋上へ行くことにした。


ドアを開けると、女が6人いた。


1人の女が、俺達は誰だと質問してきた。


答えようとすると、別の女が答えた。


どうやら同じクラスらしい。

それにしても、こいつら意外、人はいないのか。


まぁ、その方がいいが。


女達がずっと話しているので、俺は不機嫌だった。


蓮「お前ら、いつまで話してる。」


俺がそう言うと、


?「うっせーな。」


相手からも、不機嫌な声がしてきた。


総長の俺でも、一瞬怯んでしまった。俺の仲間も、どうやら同じらしい。



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