ー孤独な最強姫ー
再び青龍と…
私が泣き止んだころ、ガチャとドアが開いた。


蓮「お前ら、ここで何してる。」


昴「ここは、青龍のたまり場なんですけど。」


歩「もしかして、命知らず?」


隼「ものすごい、強い子達やなぁ。」


優「……。」


チッ、青龍の奴らか。


面倒な事になったな。



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