ー孤独な最強姫ー
すると、白虎の奴等は俺達のことを読んでいた。


もしかして、白虎の狙いは最初から俺達だった??


有り得ない話しではない。


ヤバイぞ。人数が圧倒的に俺達の方が少ない。


今から集めるにも、時間がかかる。


どうすればいいんだ。


昴「蓮。どうします??」


蓮「チッとりあえず、下行くか。」


昴「わかりました。一応、今倉庫にいる奴等は、すぐに来てもらうよう連絡しときました。」


蓮「あぁ。行くぞ。」



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