ー孤独な最強姫ー
涼「どうも。青龍と白虎の皆さん。」


仁「黒蝶か…。なんで此処に来た?!」


涼「総長の命令だからですよ。うちの総長は優しいので、卑怯なことするやつは、放って置けないんですよ。」


仁「フンッきれいごとを。俺達のバックには、山口組がついてるんだ。お前ら黒蝶なんか、どうってことねぇんだよ。」


涼「フーン、山口組が。それがどうかしたんですか。」


仁「なっ。今日、山口組も来てるんだぜ。出てこい。」


すると、ぞろぞろとでてきた。


やはり手には武器。しかも、ほとんどの奴等はナイフを持っている。


これは、やばいんじゃないか。いくら黒蝶でも。


仁side end



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