激甘夫婦日記♪~大好きなダーリンとのlovely life~







そんな安心感からか…また眠りについていた




「小春?飯食えそうか?」




目を覚ますと朝と同じ光景




「丈二…おかえり」




「ただいま。お袋が今準備してくれてるけど、少しでも食べたたら?」




前髪をすく丈二の手が心地よくて、目を瞑って頷いた




「じゃ、行こ」




起き上がる時手を引いてくれて、そのまま手を繋いでリビングに向かった







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