激甘夫婦日記♪~大好きなダーリンとのlovely life~
パチッ゛と音を立ててブラのホックが器用に外された
ふわっと浮き上がるその感覚にはやっぱり慣れない
それから首筋にはわしていた唇をどんどん下げて胸へ
「あっ……はぁ…じょ…うじ」
吸いつかれるようなその行為に声が我慢できなくなる
それから何回も熱いキスを交わして
甘い声が部屋中に響く
息が荒くなるあたしは汗ばむ丈二の体にぎゅっとくっついた
それからゆったりと入ってきた丈二に身を委ねた