ワタシの笑顔。
私は地元ではないため
バス帰りだったので長く残っていたら
1人の先輩に話しかけられた
他の先輩とは違って
しつこく話してきてない先輩だった。
「帰らないの?」
…っ…二年生?かな…
「あ!バス待ちです!」
…っちょっとテンパってしまった
「あ、同じだ。バス来るまで俺と話してない?」
…あ、
「あの…先輩…メガネかけるんですか?…名前教えてくっ…ください!」
なんかメガネにキュンとしてまたテンパってしまった
「佐藤康隆!普段はメガネかけてる…」
「佐藤…せ、先輩…ってエースなんですか?」
っ…普段、異性としゃべらないからテンパってしまう…
「そうだよ?美紗ちゃん俺と同じバスなの?」
バス帰りだったので長く残っていたら
1人の先輩に話しかけられた
他の先輩とは違って
しつこく話してきてない先輩だった。
「帰らないの?」
…っ…二年生?かな…
「あ!バス待ちです!」
…っちょっとテンパってしまった
「あ、同じだ。バス来るまで俺と話してない?」
…あ、
「あの…先輩…メガネかけるんですか?…名前教えてくっ…ください!」
なんかメガネにキュンとしてまたテンパってしまった
「佐藤康隆!普段はメガネかけてる…」
「佐藤…せ、先輩…ってエースなんですか?」
っ…普段、異性としゃべらないからテンパってしまう…
「そうだよ?美紗ちゃん俺と同じバスなの?」