紙飛行機~Another Sky Forever
『Dear 226号室の歌姫今日は、ずいぶんとにぎやかだね
From 宇宙のナイト』
「?何、それ?」
皆が、不思議そうな顔で私に言う。
「ん?私の最近の楽しみ♪」
私は、返事の紙飛行機を折りながら言った。
『Dear 宇宙のナイト
はい。にぎやかすぎて、うるさいです(笑)人口密度高いから、暑いし…(笑)
From 226号室の歌姫』
完成した紙飛行機を、窓から投げる。
と、皆の方を見ると、宇宙のナイトの紙飛行機を勝手に取って読んでいた。
「あーっ、ちょっと勝手に触んないでよっ」
「ってか、マジで何?226号室って、この部屋だろ?歌姫って……」
From 宇宙のナイト』
「?何、それ?」
皆が、不思議そうな顔で私に言う。
「ん?私の最近の楽しみ♪」
私は、返事の紙飛行機を折りながら言った。
『Dear 宇宙のナイト
はい。にぎやかすぎて、うるさいです(笑)人口密度高いから、暑いし…(笑)
From 226号室の歌姫』
完成した紙飛行機を、窓から投げる。
と、皆の方を見ると、宇宙のナイトの紙飛行機を勝手に取って読んでいた。
「あーっ、ちょっと勝手に触んないでよっ」
「ってか、マジで何?226号室って、この部屋だろ?歌姫って……」