君が好き。

あたしたちは、午前休み。

光先輩は、午前働くから

まなと一緒にまわれないらしい‥
「ゆぅ‥行こ♪」

「うん!!」

そして、3階の光先輩の所に

行こうとして、

まなは立ち止まった。


< 96 / 191 >

この作品をシェア

pagetop