僕と私~本当の自分~
「早くお風呂入りなさい!」
「はぁい…」
只今の時刻は7時。
ちぇっ、せっかく仲良くなって、これからって時に…
『ん?なんかいわれたの?』
「お母さん…風呂入れって…」
『そっか。入っておいで♪』
「え?ヤだ。」
『なんで?(汗)』
「まだ電話したい…」
『…お風呂入ってきたらね。』
「マジ!?ダッシュで入ってくる!!」
『あはは☆いってらっしゃい』
「いってきます♪♪あ、アドレス教えてねー♪」
『リュウジに送らせとくから』
「了解!」
『じゃあ』
「またね」
プツッ……ツーッツーッツーッ…
苦手な機械音も今の私には幸せの始まりの音…なんちゃって☆☆
…と、心の中で恥ずかしいことを呟きながら、お風呂場へと向かった。
「はぁい…」
只今の時刻は7時。
ちぇっ、せっかく仲良くなって、これからって時に…
『ん?なんかいわれたの?』
「お母さん…風呂入れって…」
『そっか。入っておいで♪』
「え?ヤだ。」
『なんで?(汗)』
「まだ電話したい…」
『…お風呂入ってきたらね。』
「マジ!?ダッシュで入ってくる!!」
『あはは☆いってらっしゃい』
「いってきます♪♪あ、アドレス教えてねー♪」
『リュウジに送らせとくから』
「了解!」
『じゃあ』
「またね」
プツッ……ツーッツーッツーッ…
苦手な機械音も今の私には幸せの始まりの音…なんちゃって☆☆
…と、心の中で恥ずかしいことを呟きながら、お風呂場へと向かった。