恋人免許〜永ちゃん先生わ恋人〜
あたしって重い
「ってゆーねっ」
ぱきんっ。
「はいはい」
割り箸を割る恭ちゃん。
「次の時間、永ちゃんの授業なんだよ〜っ」
「何年たってもラブラブね!てゆか次、国語だよ?担当ちがくない?」
「さぼるんだよっ!んでB組の英語をちらーっとね!」
次の時間わB組で永ちゃんの英語!
「まさかあんたベランダ使う気」
「そーだよ」
「や、普通にみんなにバレるからっつか明日、英語ぢゃんっ」
「やだー!明日までまてないー!」
「まい」
突然お箸を置く恭ちゃん。「??」
「まい、最近わがままになった?」
まい......わがまま?
マイ.......ワガママ?
恭ちゃんの言葉わとてもショックで何日も永ちゃんに電話やメールすら出来なかった。
「なんかまい......浮気されるかどうか心配なのわわかるよ?でももっと永修さんを信用してあげたら?」「そ...うなのまい」
「あたし的にね」
ガーン。
ぱきんっ。
「はいはい」
割り箸を割る恭ちゃん。
「次の時間、永ちゃんの授業なんだよ〜っ」
「何年たってもラブラブね!てゆか次、国語だよ?担当ちがくない?」
「さぼるんだよっ!んでB組の英語をちらーっとね!」
次の時間わB組で永ちゃんの英語!
「まさかあんたベランダ使う気」
「そーだよ」
「や、普通にみんなにバレるからっつか明日、英語ぢゃんっ」
「やだー!明日までまてないー!」
「まい」
突然お箸を置く恭ちゃん。「??」
「まい、最近わがままになった?」
まい......わがまま?
マイ.......ワガママ?
恭ちゃんの言葉わとてもショックで何日も永ちゃんに電話やメールすら出来なかった。
「なんかまい......浮気されるかどうか心配なのわわかるよ?でももっと永修さんを信用してあげたら?」「そ...うなのまい」
「あたし的にね」
ガーン。