恋人免許〜永ちゃん先生わ恋人〜
「兄貴ーこの前俺ん買ったゲームパクったろー?」
「あぁあれ?今ダチに貸してる」
「まぢかよ!?俺もダチにやらせろゆわれてんだけど!」
「あ?んぢゃあ早く済ませるようにゆーよ」
「あとさー、母さん心配してたぜー?兄貴、一人暮らしだからって体わ大丈夫だとかさっ!あ、兄貴の部屋ミユが使ってんよ」
「まぢかよ、ミユにそこら触るなって言っとけ」
「はいよ」
彼女わやけに静か。
俺らの会話についていけない様子。
きっ。
と、一件の家についた。
これが彼女の家かぁ〜。
おしゃれぢゃん。
「またな、まい」
「うん♪」
うわぉ!
兄貴からお別れのちゅーしてんの!
俺わケータイをいぢる真似をした。
「バイバイ〜♪」
手を振る彼女をちら見。
そのまま動きだした。
一瞬だけどやっぱ顔わ少し真っ赤。
「あぁあれ?今ダチに貸してる」
「まぢかよ!?俺もダチにやらせろゆわれてんだけど!」
「あ?んぢゃあ早く済ませるようにゆーよ」
「あとさー、母さん心配してたぜー?兄貴、一人暮らしだからって体わ大丈夫だとかさっ!あ、兄貴の部屋ミユが使ってんよ」
「まぢかよ、ミユにそこら触るなって言っとけ」
「はいよ」
彼女わやけに静か。
俺らの会話についていけない様子。
きっ。
と、一件の家についた。
これが彼女の家かぁ〜。
おしゃれぢゃん。
「またな、まい」
「うん♪」
うわぉ!
兄貴からお別れのちゅーしてんの!
俺わケータイをいぢる真似をした。
「バイバイ〜♪」
手を振る彼女をちら見。
そのまま動きだした。
一瞬だけどやっぱ顔わ少し真っ赤。