感想ノート
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実城玲彩菜 2011/11/15 22:51
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橘めぐみさんへ
こんにちは、れなんこです。
いえいえ、こんな単なる歴史好きにすぎない人の意見を取り入れてくれるなんて、ありがとうございます。
そういう意図があったのですか・・・。
でも、やっぱり姫姫は回りくどいですね。
感想、首を長くして待っています。
バトンで変なところにもあざができた、れなんこでした。実城玲彩菜 2011/11/15 22:43
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れなっぴ!こんばんは('◇')ゞ
本日は報告です、宣伝ページ修正致しました。
れなっぴスタイルを曲げずに今後も活動続けて下さいね!
睡眠は取りたくてもなかなか難しいな、と感じます。朝桐 烈火 2011/11/15 21:16
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この度はありがとうございます(^^)
題名に惹かれたので、ますはこちらから本棚IN!です☆
早速読んでみますね!日足 2011/11/15 18:55
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橘めぐみさんへ
こちらこそ初めまして、れなんこです。
自分でも、なんでもこんな組み合わせが出たのか不思議です。
だけど、現代にも忍者がいるとしたら、何かしらの最先端の者を使うのかなと思います。
忍者は当時最先端だった火薬の扱い方の研究をしていたっとも言われていますし。
シャーペンが手裏剣の代わりによく気付きましたね。橘さんが初めてです。
今、実際の手裏剣を投げたら銃刀法違反になるかなっと思うのと、こんなの投げてたら現代の世では絶対浮くだろうと思ってシャーペンにしました。
さて、これは・・・どっちかっていうと謎解きじゃない?っとも思いますが・・・。こういうのまだまだ修行不足だなっと痛感。
おっ!忍者に三人称ですか。しかも戦国・・・。歴史大好きなうちの心をくすぐりますね。絶対読みに行きます。
やっぱり、何か運命ですね。
また読んでくれること、首を長くして待ってます。実城玲彩菜 2011/11/12 17:34
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烈火Pへ
こんにちは、れなっぴです。
完読ありがとうございます。
とおってもうれしい、レビューと投票も・・・。
パート2ですね・・・。このヒット数で続編は難しいですね・・・。まあこれからですね。
確かに、最強のライバル登場も面白そうですね。
うーん、夢が膨らみますね・・・。
緊張感が伝わってよかったです。次にもし書くとしても、これをさらに進化させたいですね。
宣伝修正ありがとうございます。確認しました。
日々寝不足を感じている、れなっぴでした。実城玲彩菜 2011/11/10 22:42
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こんばんは!
遅くなりましたが、完読しました。新たな事件も期待出来ますね('◇')ゞ
パート2で最強ライバル現れたりとか。
緊張感もあって楽しめました!投票も微力ながら。
宣伝ページも改めて修正しておきます('◇')ゞお疲れ様でした!朝桐 烈火 2011/11/10 21:14
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櫻井千姫さんへ
こんにちは、れなんこです。
完読ありがとうございました。
そして、いつも感想ありがとうございます。
こんなに感想をくれる人は、千姫さんが初めてです。
やっぱり、うちも強い女の子大好きです。
だから、自然と寿乃を動かしたくなりました。
今まで書いたキャラの中で、一番寿乃が好きです。
確かに、余韻を残して終わるのがうちの場合多いですね。
あくまでも、小説は日常の場面を切り取ったものだと思っているので。
次寿乃が救うのは、一体誰なんでしょうか?それはうちが知りたいです。
投票ありがとうございました。
千姫さんも執筆活動、頑張ってください。
一気に寒くなったと感じた、れなんこでした。実城玲彩菜 2011/11/08 22:15
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櫻井千姫さんへ
こんにちは、れなんこです。
いつも感想ありがとうございます。返事遅れてすみません。
ハラハラしますか。
ありがたい感想です。
やっぱり、緊張感とか、一筋縄でいかないところを出したかったので、本当にありがたいです。
瞳美ですね。
確かに、この世のどこかで起きていることですし。
やっぱり、身近な犯罪を取り上げているだけに、余計許せない・・・。
やっぱり、恋は周りが見えなくなりますね。用心しないと。
真実を知った瞳美がどうなるのか。そこは・・・読んでのお楽しみです。
期待に応えられるように、頑張ります。
っといって今日完結した、れなんこでした。実城玲彩菜 2011/11/03 22:48
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こんにちは。
描かせて頂いていた絵が完成しましたので、その報告にきましたっ!
この度は、描かせていただきありがとうございました(ペコリ)
また、いつでもいいのでご確認くださると嬉しいです。
それでは失礼しました!水樹黒奈 2011/11/03 16:12
日足さんへ
こんにちは、れなんこです。
本棚INありがとうございます。
やっぱり、題名ですか・・・。
もう、これは真っ先に思いついた題名ですからね。
あっ、読みに来てくれること首を長くして待ってます。
いろいろ考えている、れなんこでした。