百万回のloveを君に。
初対面とゆう事もあり、
少し遠慮して
聞いてみた。
「…………何?」
謎の男は、
最初ビックリしていた
ようにも見えた。
「水やり……………」
「そー、
あんたの為に
やってあげてんのー」
イヤイヤイヤ、
別にいいし、
「なんで?」
私って意外と
言い返すタイプ
なんだよね。
意外とね。
「なんで?
なんでだろーねー。」
はぁ?
こいつ、
うぜ~……………。
これくらいで
うぜーと思ってしまう
私もそうとう
心が狭いみたいだ。