*Voice Love*【完】




ギロッとこっちを睨んでいる




「これって、もしかしてヤバイかんじ??」





大倉君の言うことは無視して


私も彼を睨む




全然怖くない



家庭教師してるときのほうが怖い目をしてるもの←






そして彼は


「はあぁ...」


と大きくため息をついて帰っていった
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