∇TAB00〜その先にあるもの〜∇



理香子さんを

床に寝かし

馬乗りになり

洪水をふらす

下の口に

舌を這わす.






「ひゃあっ…ああ…」





一番いい声で鳴く

理香子さんに

俺自信も反応し

一気に

ねじりいれる.





「あっあ…けい…くん


最高…よっあ…」



「おれも…」






そして俺は

勢いよく

ピストンを繰り返し

とうとう

二人で

快楽の底に

落ちていった.






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