かがやき
命の果て


モノには


すべてに


存在できる時間が限られている


そしてそのあいだ


何かに対して


その焔を燃やすことに専念している


そして自分の焔が燃え尽きる瞬間に


思うことが二手に分かれる


1つは後悔


もう1つは満足


自分はどちらになって終わって逝くのだろうか・・・・・・・・・・

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