仮.双子の代わりにアイドルへ
2章

縮まっていく距離



「あ…お、俺戻らないと…」


「お、おう^^
じゃあまた今度な。」


「うん♪じゃあね」


と言ってあたしは

ダンスレッスンに戻った。

「遅かったわね…迷ってた??」



「えっと…あ、はい」


そういう事にしておこう…




「まあ、良いわ^^
じゃあ新しい曲覚えるわよ♪」


「はい!!!!」
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