coolgirl !?
次の日

今日も優君が会いにきてくれた。

優「今日何する?」

直「・・・。学校にいきたい。」

今私の髪の毛は

黒でロングのストレート

優「学校?先生に聞いてきてあげる。」

何分かたってから

優君は帰ってきた。

優「いいって。車椅子だけど・・・

大丈夫?」

直「うん」

優「いこっか。」

ここから学校って遠いかな・・・。

まだかな・・・。

あ、ここが学校。

直「ここが学校?」

優「そう。いこ」


教室についた。

入ると皆の視線がいっせいに

こっちに。

女子「直様?」

直様?

なんで様?

女子「女の子に・・・。」

直「ねぇ・・・なんで様づけなの?」

秋「な、直」

直「・・・誰ですか?」

秋「え・・・?

直?嘘だよね^^;」

誰・・・?

なんで私のこと怖がるの?

優「このお前トラックにはねられて

記憶なくしてるんだ・・・。」

秋「え・・・?」


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