わけあり女と暴走族



「んっ…ふぁ…」





聡はあたしの口内から犯し始める。





「さっ、とし…んっ…だめっ…」




気付いたときには下着も身に纏っていない状態だった。





そしてしばらくしてから下半身に痛みが伴う。










聡と一つになってしまった瞬間だった。





< 128 / 171 >

この作品をシェア

pagetop