俺と先生のイケナイ関係
「だって暑いんだもーん」

「まあな」


現に俺も上裸だし。


俺はペットボトルのコーラのキャップを閉め、澤田の隣に座った。

俺が座ると、澤田は俺の膝の上に頭を乗せて寝転んだ。





「暑ー」

「・・・・」


ペットボトルのコーラをソファーの下へ置き、澤田の髪を撫でる…

澤田は上目づかいで、俺を見つめてきた…






これは・・

もしかして誘ってんのかな・・?






ギュッ




「………!」


髪を撫でている俺の手を止め、ギュッと手を握り、自分の手を絡ませる澤田。








…うん。

誘ってんだなこれは…

間違いない。←





俺は澤田の体を起こし、自分の膝に乗せ…下着を取り体中にキスした。

そしてそのまま…ソファーの上で、また澤田を抱いた。






何回ヤってんだよって感じだけど…(汗)


俺たちは止まらなかった…




そのあともベットで1回…

キッチンで1回…

またベットで1回と…


俺は澤田を抱きまくった。
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