超能力の恋
開花した超能力
....あの史上最悪…いゃむしろ最低のファーストキスをしてしまった私はショックすぎて倒れてしまったらしい...
気がつくと保健室のベットの上で寝ていた…
「やっと起きたか...」私のおでこに手を当てていた圭くんが私に声をかけた
「…触んないで!」
気付いたら圭くんを思いっきり突き飛ばしてた...
すると圭くんは不気味な笑みを浮かべて言った
「純…今日保健の先生学校休みなんだょ…つまり俺と純しかいないってこと…分かる?」 少し強めの口調で言う圭くん…なんか…やばくない?

慌てて逃げだそうとしたら…クラッ…
「んっ…」再びベットに倒れる私
「熱あんだからあばれんなょな…ったく」
圭くんは私に近付いて言う。
「…純…」そういうとぐったりしている私に優しくキスをする圭くん「んっ…やめッ…」
クチュ...
嫌がる私を無視して圭くんは私の唇を犯す…「ぁん…ッッ」
出したくないのに出てしまう声を必至にこらえて精一杯抵抗するが、圭くんは私の両手首を軽々と押さえ付けている


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