超能力の恋
やっと離れたとおもったら圭くんは私のブラウスのボタンを外し始めた。
「やぁ!!やめて!!やだ!!」
泣いて嫌がったが圭くんは私の両腕を自分の制服のネクタイで縛りながら言い放った
「純のことが好きだったんだょ…ずっと前から…」
そう言ってもう一度キスし、首筋、胸の際どいいちに次々に唇を落としていく圭くん。

「ヒッ…やめ…んッ!!」
そのときだった…何が起こったのか一瞬分からなかったけど、どこからか飛んできた巨大な鳥が圭くんに攻撃を始めたのだ


「なにすんだょ!離せ!」

私はそのうちに保健室から逃げた!
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