夏の馬鹿な暑さは恋愛だけで十二分
はじめに。
これを書こうと思う数十分前、熱中症になりかけた。


危うくピーポーピーポーに迎えにこられて、好奇の視線を集めるはめになるところだった。


普段から熱中症にならないように気を使っているつもりだっただけに、打ちのめされた気分である。


そしてこう思うわけです。


気をつけていてこれなら、気をつけてなかったらこれは大変問題だと……。
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