愛しの先生は旦那様




機材とか高そ~。
触ったらだめっぽいよね。



中に入るとたくさんの人とたくさんの機材、セットがあった。



鈴宮とおるには会いたくないな…。
会ったらいきなり迫られそう…。



「きゃ~かっこいい!!本物~!!」



やつが来たみたい…。
…まじで帰ってもいいですか~。



「あれ?寧々さん。それにお母さんも」

「こんにちは」



お母さんと綾女はあいさつするものの私は完全に無視した。

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