危険だけど甘~い恋
私達の出会い
<ユーリ・ラティス>
人間界について私は近くの公園に入っていった
するとそこには整った顔の綺麗な男の子がいた
一人で何してるんだろう?
私はそう思いながら私は少しずつ男の子に近づいた
そんな私に男の子は気づいて声をかけてきた。
「・・・誰??」
「え、私??」
「ハハッ!!お前以外に誰がいるんだよ?」
「そうだよね!!・・・私の名前はユーリ・ラティス!あなたの名前は??」
「俺の名前はエルザ・クオーク。よろしくな」
「よろしくね!エルザ!」
この子カッコいい・・・
そう私が見とれているとエルザが私を見て声をかけてきた
「何?何か俺の顔についてる??」
「つ、ついてないわよ!」