危険だけど甘~い恋
目的地は決まっていること。
「お供はいらないでしょ!!」
私は人に監視されることが1番嫌いだ。
「では、国王様に言ってきますんで1分お待ち下さい。」
そう言ってメイドは出て行った。
1分後――――――。
「お待たせしました。・・・お供は人間界の入り口までは絶対のことだ!と国王様が言っていました。」
「もう、しょうがないなぁ」
まぁいっか~!
だって人間界に行けるんだよ!!
しかも1人で行動できるし~!
前は5人くらいお供がいてあんまり自由に行動できなくて最悪だったんだよね・・・。
でも今回は楽しいだろうな~!!!
そうと決まれば早く準備しなきゃ!!!
――――――。
「お供はいらないでしょ!!」
私は人に監視されることが1番嫌いだ。
「では、国王様に言ってきますんで1分お待ち下さい。」
そう言ってメイドは出て行った。
1分後――――――。
「お待たせしました。・・・お供は人間界の入り口までは絶対のことだ!と国王様が言っていました。」
「もう、しょうがないなぁ」
まぁいっか~!
だって人間界に行けるんだよ!!
しかも1人で行動できるし~!
前は5人くらいお供がいてあんまり自由に行動できなくて最悪だったんだよね・・・。
でも今回は楽しいだろうな~!!!
そうと決まれば早く準備しなきゃ!!!
――――――。