大事だからこそ。
「うーん。そう言われてもね?あたしさっぱりわかんない・・・。」
「そうだったんだ・・・ごめん教えておくね! えっとぉ・・・」
愛ちゃんは、鞄からペンと下敷きと紙をとりだして、
何かを書き始めた。・・・?
何書いてるんだろう・・・・・・???
「よしっ!!書~けた!!はい!」
???愛ちゃんに渡された紙には、こう書いてあった。
♥杉浦 奏太先輩♥ 通称 奏太様♡
翔太君のお兄ちゃんだよ!
毎日、一緒に登校してるから、キャアキャア言ってるんだよ!
そして、校長の息子さん達♡
と書いてあった。
「そうだったんだ・・・ごめん教えておくね! えっとぉ・・・」
愛ちゃんは、鞄からペンと下敷きと紙をとりだして、
何かを書き始めた。・・・?
何書いてるんだろう・・・・・・???
「よしっ!!書~けた!!はい!」
???愛ちゃんに渡された紙には、こう書いてあった。
♥杉浦 奏太先輩♥ 通称 奏太様♡
翔太君のお兄ちゃんだよ!
毎日、一緒に登校してるから、キャアキャア言ってるんだよ!
そして、校長の息子さん達♡
と書いてあった。