愛して、愛して



屋上に着くと
優樹君とあと何人か男子が
いた

「お、かわいい子つれてきたじゃんか、玲太」

「おぅ、まあな!!!」

「さすがだな、玲太」

そんな話をしてる皆が怖い

「茉里?大丈夫?食べていいよ♪」

声をかけてくれたのゎ
優樹君だった

「うん、大丈夫だよ!いっただきまーす♪」

皆と話をしながら
お昼を食べてたら
屋上のドアが開いた
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