愛して、愛して



そっからあっという間だった

公園に移動してから
5分くらいで30人くらいを
片付けてしまった

「うわ...あいつがあたしと毎日言い合いしてる奴かよ..」

美織も唖然としている

「あんたたち覚えてなよ!!特に茉里!!わたしゎあんたを許さない!!玲太ゎわたしのだったのに」

「文島くんゎ物じゃないよ?あたしゎ文島くんも優樹くんも友達として接してる。好きならいえばいいじゃない。」

「茉里、おまえ...」

「こんなことして楽しいー?人の嫌な顔を見て楽しい?そんなことをたのしんでるなら恋する資格、愛してもらう資格なんかないよ!!あたしも、はるきゃんを完全に許すつもりゎないよ」

「あっそ...明日から覚えとけよ!!」

「わかってる!」


そー言って
はるきゃんゎ去ってた

この日以来
いじめゎなくなった
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