放課後レッスン☆~甘く切ない物語~






そんな事考えていると

だれかにぶつかった



ドンっ!!!!!



誰かが転んだ






「・・いててて・・・あっごめんなさい」

一瞬夢かと思った・・・

松山姫華だった


「あ・・大丈夫?立てるか?」

「はい・・大丈・・痛!」

「・・・・足首腫れてるな・・乗れ」



< 10 / 38 >

この作品をシェア

pagetop